− EK10 − | |
日程 |
2008年11月 |
受験場所 |
大阪 |
応募人数 |
|
採用人数 |
|
その他 |
ドバイ(UAE)ベース客室乗務員採用試験 |
エミレーツ航空の採用試験の流れはこのような順序で行われました。 【イニシャルスクリーニング】 ⇒ 【ス ク リ ー ニ ン グ】 ⇒ 【ファイナルインタビュー】
----------------------------------------------------------------
【イニシャルスクリーニング】 *質問をしたり、大きくうなずいてアイコンタクトをしたりと、
合格通知
【スクリーニング】 "You are members of the Olympic Committee.
【ファイナルインタビュー】 ----- Crew Netより -------- どうぞご覧ください。
|
− EK9− | |
日程 |
2008年11月 |
受験場所 |
大阪 |
応募人数 |
|
採用人数 |
|
その他 |
ドバイ(UAE)ベース |
|
− EK8− | |
日程 |
2008年11月 |
受験場所 |
大阪 |
応募人数 |
|
採用人数 |
|
その他 |
ドバイ(UAE)ベース |
|
− EK7− | |
日程 |
2007年3月 |
受験場所 |
東京 ⇒大阪 |
応募人数 |
|
採用人数 |
|
その他 |
ドバイ(UAE)ベース |
|
− EK6− | |
日程 |
2006年12月 |
受験場所 |
大阪 |
応募人数 |
|
採用人数 |
|
その他 |
ドバイ(UAE)ベース |
日時:2006年12月 5日(火) AM 8:30集合 AM9:00 受付: 面瀬官:オーストラリア人と南アフリカ人(二人とも女性)
AM 9:15 会社説明: 面接官が質問「Have you ever been to Dubai?」等 受験者が答えると、さらにその答えを膨らませて面接官がいろいろと説明してくれる。
AM 10:45 グルーピング: ・第二グループは12:00集合 ・第三グループは13:00集合 13:00 グループディスカッション(第三グループ):
題目:@今日、インターネットへは誰もがフリーアクセスできるが、これに賛成か、反対か。 クルーの立場から話し合いなさい。(7分間) Aタイムカプセルに7つだけ入れるとしたら、何を入れる?またそれは何故?(7分間) @のテーマはやや難しく、盛り上がりに欠けた。 面接官が“キャビンクルーの立場から考えよ”と言っていたのが印象的。 途中話題がそれると、面接官が「話題がそれてない?」などと割り込んでくる。 7分経過しても結論らしい結論がでていなかったので、2分延長されて、結論を導きだした。 Aのテーマは@よりは簡単だったので、盛り上がった。新聞・雑誌、洋服、パソコン、
積極的に沢山は話さなくとも、一貫してディカッションに参加している姿勢をみせること、 姿勢を見せることが非常に重要だと感じた。
212cmアームリーチ測定: 全員外に出され、待つこと5分程度。再び中に入るよう指示があり、
14:15 英語筆記試験: この時点で15人が残っていた。 エッセイテーマ:「If
you could change the historical event, what would be and why?」 英検やTOEICの受験対策を日頃からしていれば特別な対策は必要ないと思われる。 終了後30分程度ですぐに採点、結果発表。ここで15人→10人に。 15:30 グループディスカッション: 題目:10人で1サークル。 各々にA4のカードが配られる。そこには、会社のProfitに最も貢献した人に 年一回Awardをあげることになっている。以下7名の候補者名とその功績から、 1名だけを選出。選出した理由も併せて発表。(10分間)
話題が人命を救った人に集中。しかし、面接官が途中で 「Awardをあげる基準は何でしたか?会社のProfitに最も貢献したひとだったのでは?」 と軌道修正。 面接官が受験者10名を座席位置で2グループに分ける。 Advantage Group VS Disadvantage Group。 題目:女性であることについて、利点、不利な点を理由とともに挙げて話し合う。 10分のディスカッション後、グループごとに発表。 面接官による途中の突っ込みもなく、すんなり終了。 1 対 1の個人面接: フランクな感じで、「母国語は?」「英語以外にfluentlyな外国語は?」 「Birthmarkや刺青はある?」等の質問に答える。 終了後5分程度で結果発表。10人→8人に。 16:10 最終面接時に提出する書類の記入方法について説明(20分間位) アプリケーション用紙記入、簡単な質問に答える。 ・ 喫煙者ですか? ・ アレルギーはありますか? ・ 退職の申告には最低どのくらい必要? ・ いつから訓練に参加できますか? ・・・など。 最終面接の日程を受験者で話し合って決める 日本語の心理テスト(50分間) 17:30 解散
【最終面接】 日時:12月 8日 13:30 場所:大阪帝国ホテル(スクリーニングと同じ場所) 日程:12月 6、7、8日の3日間で実施。 スクリーニングは12月 4、5日の二日間で行われ、
面接官はスクリーニング時と同じ2名。 机を挟んで向かい合わせに着席。 最初に、最終面接時に提出すべき書類が回収される。ここで書類に不備があると、
主に南アフリカ人の面接官が質問し、オーストラリア人の面接官は聞き役。 以下、最終面接で聞かれた主な質問。
・ これまでに同僚や後輩の行動やミスを正したことがあるか? ・ 人生で最もプレッシャーを感じた出来事は? ・ 人生で最もHappyだった経験は? ・ 人生で犯した過ちは? ・ なぜ、日本を離れてドバイで生活することを選ぶの?
新聞記事音読(Japan
Times) 記事の一部を音読するように言われる。 読んだ後、記事は取り上げられて、質問に答える。
・ 何についての記事?要約してください。 ・ 発言内容に対して「どうしてそう言ったの?」 ・それが起きたのは何時?
質問は難しくないが、読めるのは1回だけなので、英文を読みながら要点を頭に inputしなくてはならない。日頃から英字新聞を読み、自分なりの意見や記事の 要約に慣れておく必用があると感じた。 【まとめ】
全般的にフレンドリーな雰囲気。それぞれの質問に答えると、それは何故?その時の 周囲の人の反応は?もっと他の例はないの?その時の気持ちは?等々、突っ込んで質問される。 それにひるまず、ひとつひとつ丁寧に、落ち着いて答えれば大丈夫。何よりも伝えようとする姿勢と 面接官との会話を楽しもうとする姿勢が大切だと思われる。 あとは、飾ることなく、ありのままの自分で臨んだことが、私の場合はリラックスした気分で 面接を受けられた要因だと思う。EKのCrewは100ヶ国以上からなる多国籍なのは周知のことだが、 今回のスクリーニングを通してもそれが実感できた。スクリーニングでは「集団のなかで、その人が いかに振舞うか」を見られ、ファイナルでは「人生において直面した困難、誤解、問題にその人が どう対処してきたのか」と「多国籍故に生じる文化、生活習慣、考え方の違いにこれから直面した時に、 その人はどう対処するのか」を見られていたと思う。 多国籍の環境下において自分を見失うことなく、他人を尊重し、様々な“違い”にも 寛容になれる人材をEKは求めているのだと感じた。
「外資系情報掲示板」にて以下のキーワードで検索すると
|
− EK5− | |
日程 |
2005年7月 |
受験場所 |
大阪 |
応募人数 |
|
採用人数 |
約15人(レポートより) |
その他 |
ドバイ(UAE)ベース |
----------------------------------------------------- 「
外資系情報掲示板」にて以下のキーワードで検索すると
|
− EK4− | |
日程 |
2004年3月 |
応募人数 |
|
採用人数 |
|
その他 |
ドバイ(UAE)ベース |
「
外資系情報掲示板」にて以下のキーワードで検索すると
|
− EK3− | |
日程 |
2003年2月 |
受験場所 |
東京 |
応募人数 |
|
採用人数 |
|
その他 |
ドバイ(UAE)ベース |
2次試験(筆記・グループワーク・ディスカッション) 筆記テスト
3次試験(心理テスト・インタビュー) 4次試験(最終・面接) ----------------------------------------------------- 「
外資系情報掲示板」にて以下のキーワードで検索すると
|
− EK2− | |
日程 |
2001年8月 |
受験場所 |
宇都宮 |
応募人数 |
|
採用人数 |
|
その他 |
ドバイ(UAE)ベース |
⇒私は2001年5月1日付の郵送で応募しました。 電話Interview(5月28日) 国際学術センターの方から留守中に日本語で (英語がめちゃくちゃ早くて、びっくり。 電話Interviewの結果連絡は8月6日に届く。 郵送の方が多かったようですが、私はFAXで頂きました。 1次試験(8月22日午前10時:宇都宮総合文化センター) (1)筆記試験:午前中 文法・読解など英語に対する慣れをみる問題 <受験者60名くらい。面接官2名(外国人現役FA女性)> (2)面接:午後2時くらい〜 身長、体重を計った後、面接官とお話をするという感じ (さりげなく脚や肌などもみられていた気がします) <筆記試験の通過者のみ面接 通過者40名くらい> (3)適性検査 :〜午後6時くらい終了 英語でSPIのようなものを受けました。 <面接通過者のみ。残っていたのは10名くらい>
2次(最終)面接(2001年8月26日) (1)グループ面接 ひとつづつテーマが与えられ、それについて <この日は6名で行われました> (3)個人面接 英語でひとり15〜30分
|
− EK1− | |
日程 |
2001年2〜3月 |
受験場所 |
東京 |
応募人数 |
約1300 |
採用人数 |
|
その他 |
ドバイ(UAE)ベース |
1次試験 始めにEmiratesやドバイに関するビデオで説明、
上記レポート記載の内容以外にも |