− JL16− 新卒

日程

 2006年4〜6月

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

 140名程度

その他

 2007年度新卒(日本航空インターナショナル)の採用試験レポート



4/7 Recruiting Gateにて書類通過連絡が届く(18時ごろ)

1次試験(会社説明会/面接)

4/22 ,23, 29, 30, 5/1の5日間設けられる

14:45-16:45 JALビルにて受験

@ 説明会

A 1次面接(15-20分)

人事2:学生3
入室後、経ったままIDと名前を言う
着席後

 ・自己PR1分間
 ・日本の良いところを外国人に伝えるとしたら何を伝えるか?
 ・自分を動物に例えると?
 ・自分で意外だと思う性格に気づいた時を教えてください。
 ・どんな客室乗務員になりたいか?
 ・最後に言いたいことをそれぞれ言ってください。


5/9 Recruiting Gateにて一次面接通過連絡(18時ごろ)


2次試験(適正検査/筆記/面接)

5/20, 5/21の2日間設けられる

13:50-17:20 JALビルにて受験

@ 適性検査(20分)

    性格診断、絵にシールを貼る

A 筆記試験(30分)

    かなり幅広い内容に一般教養、時事問題が多かった

B  2次面接(10-15分)

人事2:学生3(かなり圧迫な雰囲気だった)

 ・チームの中でそりが合わない人と、
 ・どのように状況を改善してきましたか?


5/26 Recruiting Gateにて二次選考通過連絡(20時ごろ)
6/2,3,4,5の何れか2日間を使って最終選考





身体検査、体力測定

6/3  12:30-18:00

@身体検査

・胸部x線
・腰部x線
・整形外科問診
・身長、体重
・尿検査
・内科問診
・採血
・聴力
・インピーダンス検査
・平衡感覚検査(アイマスクをして字を書く、足踏み)
・耳鼻科問診
・視力、色覚検査

(再検査になっても問題がない場合は通過できます)

A 体力測定

・30秒間で上体起こし
・垂直跳び
・長座体前屈
・握力
・踏み台昇降運動
・走行、機敏性チェック


3次試験(適正検査/英会話面接/役員面接)

6/4 15:00-19:00

@ 適性検査

絵を見て何に見えるかというもの

A 英会話面接

・出身地
・専攻
・友達が風邪を引いたら何て声をかけるか
・アルバイトはしているか
・お客様からクレームを受けたことがあるか、どう対処したか
・行ったことのある国は?
・その中でどの国が一番すきか?なぜ?
・趣味は?なぜ好きか?
・テーマを一つ選んで自分の意見を述べる
・smoking should be illegal. Why?

B 役員面接(15分)

人事3:学生1

・どうやって英語を勉強してきたのか
・これから挑戦したい言語はあるか
・家族と仲はいいか
・家族とコミュニケーションするときに心がけていることは?
・母親のことをどう思うか
・ANAとJALの違いは何か?
・そのうえでなぜJALがいいのか?
・筆記試験の勉強は何をしたのか?
・JALの職場懇親会とANAの最終の日程が一緒だが
JALに内定したらANAの最終は受けないか?


6/15 電話にて内定連絡(11時ごろ)
Recruiting Gateにも合格メールが届く(21時ごろ)



----- Crew Netより --------

日本航空インターナショナルでは、自社サイト
http://www.jal.jp/saiyo/ 内にて
採用情報を提供、エントリー受付を行う。
以下は2003年3月に発表された
今回の募集要項抜粋です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


2007年度 日本航空インターナショナル 契約社員(客室乗務員)募集要項

1. 募集内容 

業務内容: 客室乗務員業務および一部地上業務の両方に従事します。
    (国内線乗務後、国際線への移行あり)
採用予定数: 東京地区 140名程度

2. 教育・訓練

期間: 入社教育後、客室乗務員業務につくための専門訓練を約2ヶ月間実施します。
場所: 当社客室乗員訓練部(羽田空港内)

3. 待遇

雇用形態: 契約社員(1年間の有期限雇用。
                  但し、契約の更新は2回を限度とし、3年経過後は、
                  本人の希望・適性・勤務実績を踏まえて、正社員への切り替えを行ないます)
勤務地:    羽田空港、等
給与等:    時給制(基本給 1133円/時 乗務付加 700円/時 
                   但し、教育期間中は 基本給 933円/時)、夏冬精勤手当支給
通勤費:    当社規定により支給します 。
勤務時間: 月間135時間程度(概ね航空機乗務15日、地上業務3日の割合を予定)
休日:       原則として月間12日(年間144日)
有給休暇: 試用期間(入社後約2ヶ月)終了後、1年目10日付与、以後1年毎に1日増
その他: 各種社会保険あり、制服貸与、寮施設なし


4. 応募資格等

1 2006年4月より2007年3月までの間に大学、または短大を卒業見込みの方。
2 TOEIC600点程度以上の英語力を有すること(証明書類の提出は別途通知)。
3 身体条件:  呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊椎等に異常のないこと。
                       矯正視力1.0以上であること。(コンタクトレンズ使用)

4 居住地 : 羽田空港まで半径40q以内で、かつ公共交通機関を利用し
                     90分以内で通勤可能な圏内に居住または居住予定の方。

5 土曜・日曜・祝祭日、年末年始を問わず、早朝・深夜及び
      宿泊を含む交替制勤務が可能な方。
6 2007年4月以降で、順次会社の指定する時期に入社できること。
7 国籍は問いません。

5. 応募(エントリー)方法

1  JAL採用情報トップページからJAL Recruiting Gateに登録し、
         ID・パスワードを取得のうえ、職種エントリーを行って下さい。
2 2006年3月28日(火)17:00まで エントリーを受け付けます。 
3 エントリーシート、必要書類、応募方法等については、 JAL Recruiting Gateで
      ご確認下さい。尚、応募の締切りは、3月31日(金)<必着> です。

4 選考結果や次のステップへの案内は、基本的にJAL Recruiting Gateの
       Message Boxへ送付します。また、事前告知なしに電話等、
       他の手段でご連絡することはありません。 
5 学歴(上記4-1)が応募資格外の方、および既卒の方のご応募はご遠慮下さい。
       また、提出書類は返却致しません。 


6. 選考方法

1 書類選考
2 面接試験
3 筆記試験
4 健康診断
5 体力測定
6 適性検査、等 (試験会場は東京のみとなります)




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


上記レポート以外に
以下の「JAL(新卒)専用掲示板」掲示板において

応募された方々からの情報や感想を見ることができます。

JAL(新卒)専用掲示板  

*採用試験期間中にOPENの期間限定掲示板です。




 

− JL15− 新卒

日程

 2005年5〜6月

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

 120名程度

その他

 2006年度新卒(日本航空インターナショナル)の採用試験レポート




1次試験(会社説明会/集団面接)

(5月21、22、28、29日)

 ・説明会

 ・集団面接(面接官2名、受験者3名)15分

  ・受験番号と自己紹介(立ったまま)
  ・卒業旅行で行きたい国とその理由
  ・失敗した事とそれをどのようにして乗り越えたか
  ・社会人とは何か


結果は6月2日にマイページにて合否に関わらず発表





2次試験(筆記/集団面接)

(6月11、12日)

 ・筆記試験

  ・時事問題や歴史が多い
  ・シールを貼る適性検査

 ・集団面接(面接官2名、受験者3名)15分

  ・面接控え室にて、一人一人異なる文章を与えられ、その文章について
   面接官へ質問をする。すると、
       「何故その質問をするのか?」と聞かれ答えると、
   質問に対する返答を頂ける。(1人3分、タイマーで計られる)
  ・筆記試験の感想
  ・昨夜寝た時間
  ・親友の基準(親友と友人の違い)

結果は6月18日にマイページにて合否に関わらず発表





3次(最終)試験(体力測定/身体検査/面接(日・英)/適正検査)

(6月24,25,26,27日から2日間選択)

 ・体力測定

  ・腹筋
  ・前屈
  ・握力
  ・垂直とび
  ・踏み台昇降
  ・シャトルラン
 
 ・身体検査

  ・身長、体重
  ・視力(矯正・裸眼)、色覚検査、聴力検査
  ・尿検査
  ・平衡感覚
  ・インピーダンス
  ・血液検査
  ・レントゲン(胸部・腰)
  ・内科検診
  ・血圧

 ・日本語面接(面接官3名、受験者1名)15分

  ・何故客室乗務員か
  ・何故JALか
  ・ANAは受験しているか
  ・他社の内定状況
  ・最後にひとこと

  ※エントリーシートに沿って聞かれる
  ※自分の答えに対して「どうして?」「これについてはどう思う?」というように
   次から次へと質問される

 ・英会話面接(面接官1名、受験者1名)8分

  ・どこに住んでるか
  ・あなたの住んでる地域について教えてください
  ・大学での専攻は何か
  ・質問を2つしてください
  ・今迄で失ったもの
  ・ロールプレイ

 ・適性検査
 
     ・ロールシャッハ


結果は7月14日以降にマイページにて発表



 

----- Crew Netより --------

日本航空インターナショナルでは、自社サイト
http://www.jal.jp/saiyo/ 内にて
採用情報を提供、エントリーの受付をされています。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



上記レポート以外に
以下の「JAL(新卒)専用掲示板」掲示板において

応募された方々からの情報や感想を見ることができます。

JAL(新卒)専用掲示板  


*採用試験期間中にOPENの期間限定掲示板です。


 

 

 

− JL14− 総合職客室系

日程

 2004年4〜5月

受験場所

 東京

応募人数

 5000名(レポートより)

採用人数

 6名(レポートより)

その他

 2005年度新卒対象


*エントリーシート / 3月18日(消印有効)
 
 (1)大学時代に成し遂げたこと、2つ
 (2)その中からひとつ選び、それを通して何を得たのか
 (3)志望理由
 (4)その中でも、JALを志望した理由
 
エントリーシートでかなり絞られる、と人事の方がおっしゃっていました。
 
*WEB適正検査
 
 就職試験でよくある、選択式のテストでした。

 
= 書類選考の結果は4月1日(ウェブページにて)に発表されました=



1次試験 (グループディスカッション、自己PR)

 4月13日JALビルにて

・グループディスカッション 面接官4名 対 受験者4名

 「公共交通機関に求められるものは、公共性か経済性か?とのタイトルで
 「公共性」「経済性」、それぞれ2名ずつに分けられ、議論する。
 
・自己PR及び志望理由(1人2分程度で)


= 結果連絡:4月15日(ウェブページにて)=
 



2次試験(面接、筆記試験)

4月18日JALビルにて 

・筆記試験(英語、国語、計数処理)
・面接(面接官3名 対 受験者2名) 

 ・大学時代に打ち込んだこと
 ・一番苦難にぶちあたった時
 ・性格の長所と短所
 ・なぜ客室系なのか
 
 
= 合格者には、即日電話で結果連絡が入る =
 



3次試験(個人面接)

4月21日JALビルにて

・個人面接(面接官5名 対 受験者1名)

 ・大学時代において学んだこと
 ・性格の長所と短所
 ・なぜ客室系なのか
 ・客室系は、地上と乗務を両方するが、どちらが一番したいか
 ・バリアフリーについて(急にこのような質問が出た)
 
 
= 合格者には、即日電話で結果連絡が入る =
 



4次試験(健康診断・体力測定)

4月23日新整備場にあるJALテクニカルセンターにて

・健康診断
・体力測定(踏み台昇降、腹筋、背筋、握力など)
 
体力測定は、一定の基準を満たしていれば合格とのことです。
合格者には電話で結果発表(診断の結果も踏まえて選考を行うため数日後)


= 結果連絡:5月6日に電話にて連絡が入った =




5次試験(最終試験・役員面接)

JALビルにて

・個人面接(面接官5名 対 受験者1名)

 ・保有資格について
 ・大学時代に学んだこと
 ・総合職客室系という仕事について考えること
 ・他社受験状況
 
重役の方々を相手に行う面接で、突っ込まれる時は、とことん突っ込まれます。


*内定者は、即日電話にて結果連絡が入り、不合格者へは
    5月12日(11日消印)に郵送で通知が届いた模様。
*今回のエントリーシート提出者は、約5000人。
  三次が最大の難関になり、四次には約17名が受験。
   最終選考は10人以下の受験であったようで、
   最終内定者は6名とのことでした。
 


----- Crew Netより --------

日本航空インターナショナルでは、自社サイト
http://www.jal.jp/saiyo/ 内にて
採用情報を提供、エントリーの受付をされています。
以下は2003年12月に発表された
今回の募集要項抜粋です。
 

2005年度大卒総合職募集要項
---------------------------------------------------------


1. 採用予定人数

  事務系・客室系 60名程度
  技術系 10名程度

2. 応募資格

  (1) 2004年4月-2005年3月に4年制大学、または大学院(修士課程)を卒業見込みの方。
  (2) 学部等の指定
    事務系・客室系:学部学科指定なし
    技術系:理工系学部・学科 
  (3) 身体条件
        客室系: 呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊髄などに異常のないこと。
        矯正視力が1.0以上(乗務時はコンタクトレンズ装用)であること。
        技術系: 矯正視力が1.0以上であること。

  (4) 国籍・性別は問いません。

3. 選考方法

  書類選考、面接試験、 筆記検査、 身体検査



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



上記レポート以外に国内系情報掲示板においても
今回応募された方々からの情報や感想を見ることができます。

「JAL」(全角)  「JAL」(半角)   「客室系」 等のキーワードで検索してください。
(2003年12月〜2004年5月頃の投稿が今回の募集関連です)
 


 

 

 

− JL13− 新卒 

日程

 2004年

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

 120名(募集要項より)

その他

 2005年度新卒対象


(以下は複数の方からのレポートを総合しています)



エントリー方法

www.jal.jp/saiyo/ にアクセスして
JAL RECRUITING GATEに登録し、ID・パスワードを取得後
2004年4月30日(金)正午までに職種エントリーを行う。
そしてエントリーシート・必要書類を5月1日(土)消印有効で送付する。
選考結果通知は、JAL RECRUITING GATE の個人MESSAGE BOX へ通知される。


エントリーシートによる書類選考の後


1次試験(グループ面接・筆記試験)

面接官(男1・女1)受験生(3)

 ・志望動機
 ・最近感動したこと、怒ったこと
 ・今まで感動したこと
 ・挑戦したいこと
 ・明日からはじめたいこと
 ・JALにこういうサービスがあったらいいなと思うこと


また、違うグループでは・・
 
面接官の方はお二人ともお若く、
一生懸命受験生をリラックスさせようとしてくださいました。
 
『まず、運動しよっか』
そうおっしゃって、私たち3人の受験生に
緊張をほぐすための運動を進めてくださいました。
 
質問は、一人に質問を数問ずつして、
ひとりひとりが、まったく違う質問を受けました。
 
 ・好きな芸能人は?(男性と女性)
 ・食べ物に好き嫌いはあるか? 
 ・なぜCA?なぜJAL?
 ・友人の中でのあなたのポジションは?
 ・今までで一番心に残ったサービスは?
 ・なぜサービス業に就きたいか?etc...
 
最後に、全員共通の質問として、
『お客様に、なにを提供したいか?』
ということにひとりずつ答えました。
 
終始明るい雰囲気で行われた面接は、
かしこまったものではなかったのですが、
入退室をゆっくりとする時間がありませんでした。


筆記試験(マークシート方式)

  漢字、地理、経済、政治、マナー、敬語、スポーツ、科学、エンターテイメント、
  一般常識など範囲が広かった。





2次試験(グループ面接・英会話面接)

面接官(男1・女1)受験生(3)

 ・ゼミや研究内容について
 ・どうして理系なのに客室乗務員なのかなどESにそってそれぞれ2問聞かれた
 ・敬語の訂正や与えられた題で敬語をきちんと使って話せるか
 ・マイブームは何ですか


英会話面接(1対1)

ひたすら質問や会話で10分程度

 ・名前や起床時間など簡単な質問を15問〜20問
 ・志望動機
 ・ロールプレイ 面接官が店員で私が客で買ったシャツに穴があいていたことを
                     電話でクレームを言う内容

結果は6月15日  WEB上で発表





3次試験(最終試験//面接・適性検査・体力測定・健康診断)

6/18・19・20 のうち二日間にわたって行われました。
 
・面接の日&適性検査(ロールシャッハ)  
・体力測定&健康診断の日

あらかじめ、面接が初日にあるパターンや、その逆など、
時間帯も午前 午後と十数パターン用意されており、
結果を見て即予約するという形でした。
地方の人のみ、あらかじめ日程が決まっていたそうです。
航空券も会社指定便で全額支給だったようです。
 
 
面接内容 
2対4(←役員) 部屋は二部屋あり同時進行でした。20分
 
 ・ESにそった質問→つっこまれる
 ・接客業に向いていると思うか?その理由も
 ・最近気になるニュース
 ・休みの日何をしていますか?
 
ESに記入してあるゼミで学んでいる事などから、
そっち方面に就職をされては?といわれたりしましたが、
臆せず面白い発言をしたところ、喜んでくださいました。
交わし方がポイントになったのではないかと思いました。
 
体力測定
 
 ・腹筋 30秒に何回できるか
 ・垂直飛び 一回だけ
 ・立位体前屈  一回だけ
 ・握力 左右一回ずつ
 ・踏み台昇降運動 3分
 ・ダッシュ
 
健康診断
 
 ・尿検査
 ・血液検査
 ・内科
 ・視聴覚(裸眼 コンタクト両方)
 ・耳鼻咽喉科(目隠しして字を書いたりその場足踏みや、つばを飲み込むものなど)
 ・外科(胸部・腰部レントゲン)
  →レントゲン写真を元に、1人ずつ5分くらい問診があり、
    傷跡や幼少期の怪我など容赦なく再検査されました。
 
健康診断の前に、問診表のようなもので、
今までにかかった事のある病気や、普段飲んでいる薬などを
記入する用紙がありました。周囲のこは、病気をしたことがない 
や、薬は飲んでいない と記入していましたが、
私は幼い頃鼻炎の症状があった や、生理痛がある
にチェックを付けましたがOKだったので、
やはり素直に書いていいのかもしれないと思いました。

 
結果連絡については、「6月中にいつ連絡するかお知らせします。
だいたい1ヵ月後と考えていてください。」と連絡がありました。
後日、連絡があり、7/16日に1次2次と同じくWEB上で内定のお知らせを頂きました。
後日、内定者にも、そうでなかった方にもお手紙が届きました。


 


----- Crew Netより --------

日本航空インターナショナルでは、自社サイト
http://www.jal.jp/saiyo/ 内にて
採用情報を提供、エントリーの受付をされています。
以下は2004年4月9日に発表された
新卒対象の募集要項抜粋です。
 

2005年度日本航空インターナショナル
新卒契約社員(客室乗務員)募集要項
---------------------------------------------------------


募集内容
 
 業務内容:客室乗務員業務および一部地上業務の両方に従事します。
 (国内線乗務後、国際線への移行あり)
 採用予定数:東京地区 120名程度

応募資格等

 1. 2004年4月より2005年3月までの間に大学、または短大を卒業見込みの方。
 2. TOEIC600点程度以上の英語力を有すること。(英語資格証明書類をご用意下さい)
 3. 身体条件: 呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊椎等に異常のないこと。
   矯正視力1.0以上であること。(コンタクトレンズ使用)
 4. 居住地 :羽田空港まで半径40q以内で、かつ公共交通機関を利用し
   90分以内で通勤可能な圏内に居住または居住予定の方。
 5. 土曜・日曜・祝祭日、年末年始を問わず、早朝および深夜を含む交替制勤務が可能な方。
 6. 2005年3月〜7月の間で、順次会社の指定する時期に入社できること。
 7. 国籍は問いません。

選考方法

  1. 書類選考
  2. 面接試験
  3. 筆記試験
  4. 健康診断
  5. 体力測定等(試験会場は東京のみとなります)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



上記レポート以外に国内系情報掲示板においても
今回応募された方々からの情報や感想を見ることができます。

「JAL」(全角)  「JAL」(半角) 等のキーワードで検索してください。
(2004年4月〜7月頃の投稿が今回の募集関連です)
 


 

 

 

− JL12− 総合職客室系

日程

 2002年

受験場所

 大阪・東京

応募人数

 

採用人数

 

その他

 2003年度新卒対象

 

エントリーシートの内容

@自分について

 1.大学で身につけたこと
 2.なぜそれをしたのか

AJALについて

 1.改善すべき点
 2.経費削減をどう思うか

B客室系をいう仕事について

 1.なぜ客室系を志望したのか(なぜ事務系を志望したのか)
 2.サービスをは何か。



1次試験(大阪/面接・ディスカッション)

 ・簡単な志望動機
 ・新卒向けパンフレットをどう思ったかを3〜4名でディスカッション
  リーダー、タイムキーパー、書記などの係りにわかれパンフレットの良いところ、
  悪いところを議論しあう。

その後、リーダーが結論を発表をする。
ちなみに私はリーダーではなかったですが通過しました。

発表が終わったあと、今日のディスカッションは自分では何点だったか発表します。
私は50点っていったような。。。




2次試験(大阪/面接・筆記)

 ・面接官2名×学生3名
 ・なぜ、客室系を志望したのか
 ・大学で身につけたこと
 ・壁にぶち当たったこと
 ・会社を選ぶにあたっての職業観を述べる
 ・将来どんな人になりたいですか。誰を大事にしていますか。
 ・今、一番興味のあることは。

履歴書にスペイン語が話せると書いてたので面接官に
スペイン語で話しかけられました。。
ちなみにかなり緊張して絶対に落ちたと思ってましたがなぜか通過しました。

筆記試験

 ・英語、国語、数学の3教科




3次試験(最終試験/東京)


 ・健康診断
 ・体力測定
 ・面接
 
   面接官3名×学生1名
  質問内容は2次面接とほぼ一緒でした。

 


----- Crew Netより --------

日本航空システムでは、自社サイト
http://www.jal.jp/saiyo/ 内にて
採用情報を提供、エントリーの受付をされています。
以下は2003年12月下旬に発表された
2005年度新卒対象の募集要項抜粋です。
 

2005年度大卒総合職募集要項
---------------------------------------------------------

1. 採用予定人数

  事務系・客室系  60名程度
  技術系  10名程度

2. 応募資格

  (1) 2004年4月-2005年3月に4年制大学、
       または大学院(修士課程)を卒業見込みの方。

  (2) 学部等の指定
       事務系・客室系:学部学科指定なし
       技術系:理工系学部・学科
 
  (3) 身体条件

        客室系: 呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊髄などに異常のないこと。
        矯正視力が1.0以上(乗務時はコンタクトレンズ装用)であること。

        技術系: 矯正視力が1.0以上であること。

  (4) 国籍・性別は問いません。

3. 選考方法

  書類選考、面接試験、 筆記検査、 身体検査
 

エントリー(総合職事務系・客室系・技術系):
JAL Recruiting Gateよりエントリーを受け付けております。
プレエントリー(ID,パスワードの取得)ならびに職種エントリーをおこなってください。


 

 

 

− JL11− 新卒

日程

 2002年6月〜8月

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

 120名程度(募集要項より)

その他

 以下JL10・JL11は同一の採用試験レポートです。

 


1次試験 

6月22、23、29、30日のいずれか1日@JALビル

○説明会 1時間

○面接(受験生3人×30代ぐらいの面接官2人) 10分

 ・自己PR+志望動機を1分程度で
 ・ゼミについて
 ・携帯電話のマナーについてどう思うか

<感想>

お手伝いで現役のCAの方々がいらっしゃいました。
私達の緊張をほぐして下さろうと、楽しいお話をして下さいました。
待ち時間がとにかく長いです。面接は圧迫面接でした。

7月11〜12日 一次試験通過のお電話
 


2次試験 

7月20〜21日のどちらか一日@JALビル

○筆記試験 2時間

 ・一般教養、英語

○面接(受験生4人×40代ぐらいの面接官3人) 30分

 ・スポーツはやっているか
 ・好きな食べ物は?
 ・自分を動物に例えると?
 ・ファッションで気を使う所は?
 ・両親から普段言われていることは?
 ・今朝の新聞は読んで来たか?
 ・受験に関して家族の理解は得ているか?
 ・最後に一言で熱意をアピール

<感想>

一次試験と同様、CAの方々が温かくお世話をして下さいました。
筆記試験が難しかったので、受験生も溜め息ばかりついていました。
面接は非常に和やかな雰囲気で行われました。
同じ面接グループの受験生とのチームワームも大切だと思います。

7月26日 二次試験通過のお電話



3次試験(最終選考)


8月3,4,5,6日のうち2日間@日本航空第一テクニカルセンター

○面接(受験生2人×役員の面接官4人) 10分

 ・英会話面接の感想
 ・他社の内定状況
 ・スポーツはやっているか

○健康診断 2時間

 ・身長、体重、眼科、視力検査、耳鼻科、インピダンス、平衡感覚、
  内科、レントゲン、握力、採血、整形外科

○体力検定 30分

 ・腹筋、垂直飛び、前屈、踏み台昇降、走行フォームチェック

○適性検査 3時間

○英会話面接(受験生1人×面接官1人) 20分

 ・文章朗読とそれについての質問
 ・英単語を使って文を作る
 ・シチュエーションの会話(お医者さんと患者さん、駅員さんとお客さん、
  ホテルマンとお客さん、ウェイターとお客さん、など)

<感想>

最終試験が一番楽しかったです。
10人程のグループで行動をするので、お話も出来てリラックスできます。
役員面接もとても和やかなムードですが、意思確認のようなもので、
あっと言う間でした。

英会話面接は圧迫した雰囲気であるのと同時に、
非常にレベルが高い内容でしたので、みなさん泣きそうでした・・・。
全体的に最終面接は待合室で過ごす時間が長く、CAの方々や
同じ受験生と楽しい時間を過ごすことができました。
また、最後に図書カードを2000円分頂きました。

8月30日 最終試験通過のお電話

 

 

     

     

− JL10− 新卒

日程

 2002年6月〜8月

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

 120名程度(募集要項より)

その他

 

 


書類選考  6月上旬

HPから取り寄せる
全身写真と英語資格証明書コピーと一緒に送付。
履歴書(ゼミ、サークル役職、資格2つ、大会表彰等、留学経験、英語資格、等)
志望動機について
接客をする上で大切なこと
合格者には1次選考の案内の葉書が届き、電話で一次面接の予約をする。


1次試験 

6月下旬 会社説明 / CAの方のお話 / 面接

面接は、面接官2人 対 受験者3人 でした。
こんなに感じが良い人たちがいるのか!という位感じの良い
面接官の方達で、自然な笑顔で受け答えができました。
一人3問程度で終わりました。

質問内容

 ・自己PR1分
 ・憧れの女性像
 ・短所とその克服法
 ・心に残ったサービス
 ・サークルについて

合格者には、7月上旬に電話で連絡がきました。



2次試験 

7月中旬 筆記テスト/面接

筆記テストは、英語・一般常識。
英語の中に一問だけ簡単な数学が混ざっていました。

面接は、面接官3人 対 受験者4人。
面接官によって、質問内容、雰囲気が全然違ったようです。
ごく簡単な質問しかされない友人もいれば、私はとても
突っ込まれた質問をされました。

質問内容

 ・ESについて3問程度
 ・機内で携帯電話を使用してる人がいたら
 ・親しみやすい行動とは
 ・最近怒ったこと

合格者には、5日後に電話で連絡がきました。



3次試験(最終選考)

8月上旬 2日間

1日目・・英会話面接 / 身体検査 / 適性検査
2日目・・体力測定 / 役員面接

短パン・体操服で身体検査
英会話面接は、一対一で10分間。英検2級の二次と似たもの。
体力測定は、踏み台昇降・垂直とび・ダッシュ・立位体前屈・腹筋。
役員面接は、面接官4人 対 受験者2人

今年は全員スーツで面接を受けました。
思っていたよりも和やかな雰囲気で、全般的に質問されました。


合格者には、8月終わりに電話で連絡がきました。




    ----- Crew Netより --------

    日本航空では、自社サイト内にて採用情報を提供、
    エントリーの受付をされています。
    以下は5月下旬に掲載されていた今回の募集要項抜粋です。
    (http://www.jal.co.jpより)


    新卒契約社員(客室乗務員)募集要項
    ---------------------------------------------------------


    1. 募集内容  

    業務内容:客室乗務員業務および一部地上業務の両方に従事します。
    (国内線乗務後、国際線への移行あり)
    採用予定人数:東京地区120名程度



    2. 教育・訓練

    期間 入社教育後、客室乗務員業務につくための専門訓練を約2ヶ月間実施します。
    場所: 当社客室乗員訓練部(羽田空港内)


    3. 待遇

    雇用形態 契約社員(1年間の有期限雇用。但し、契約の更新は2回を限度とし、
    3年経過後は、本人の希望・適性・勤務実績を踏まえて、正社員への切り替えを行ないます)

    勤務地 :羽田空港、等
    給与等:時給制(基本給 1133円/時 乗務付加 700円/時 
    但し、教育期間中は 基本給 933円/時)、夏冬精勤手当支給

    通勤費: 当社規定により支給します。
    勤務時間:月間135時間程度(ほぼ航空機乗務15日、地上業務3日の割合を予定)
    休日:原則として月間12日(年間144日)
     
    有給休暇:試用期間(入社後約2ヶ月)終了後、1年目10日付与、以後1年毎に1日増
    福利厚生:各種社会保険
    寮施設:なし
     制服:貸与


    4. 応募資格  

      1 平成14年4月より平成15年3月までの間に大学、または短大を卒業見込みの方。
      2 昭和52年4月2日以降に出生の方。
      3 TOEIC600点程度以上の英語力を有すること。(英語資格証明書類をご用意下さい)
      4 身体条件:呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊椎等に異常のないこと。
          矯正視力1.0以上であること。(コンタクトレンズ使用)
      5 居住地 :羽田空港まで半径40q以内で、かつ公共交通機関を利用し
          90分以内で通勤可能な圏内 に居住または居住予定の方。
      6 土曜・日曜・祝祭日、年末年始を問わず、早朝および深夜を含む交替制勤務が可能な方。
      7 平成15年3月〜7月の間で、順次会社の指定する時期に入社できること。
      8 国籍は問いません。

    5. 応募方法  

    エントリーシートをご請求ください。
    5月29日(水)入力分まで受付

    登録が完了しましたら、後日 
    1、エントリーシートがお手元に届きますので、必要事項を記入し、
    2、スナップ写真(全身)1枚
    3、英語資格証明書類
     (コピー可。同封できない場合は面接時にご持参いただきます)を同封のうえ、
    6月10日(月)<必着>までにご返送ください。(応募書類は返却致しません)
    なお、応募書類は上から1→2→3の順に重ね、左上をホチキス止めして下さい。
     

    6.選考方法  

    1、書類選考 2、面接試験 3、筆記試験 4、健康診断5、体力測定、等
    なお、試験会場は東京のみとなります。



    ---------------------------------------------------------


    国内系情報掲示板でも今回応募された方々からの
    情報や感想を見ることが出来ます。


    JAL もしくは JAL 新卒(←スペースは半角にて)
    ・・のキーワードで検索してください。

    (2002年5月〜8月頃の投稿が今回の募集関連です)

     

     

− JL9− 新卒

日程

 2001年5月〜6月

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

東京120名程度・大阪80名程度(募集要項より)

その他

 

 

1次試験 2001年5月10日 9:45〜@JALビル
 
○説明会
○面接(受験生5人×面接官2人)
 
 ・自己PRと志望動機を1分半で
 ・チームワークに必要な事は?
 ・エントリーシートに沿って質問
 


2次試験 5月29日 14:30〜@JALビル
 
○筆記
 
 英語40分、一般常識20分(歴史、時事、漢字、敬語など)
 
○英会話
 
 日本人の女性面接官と1対1
 カードを読んで、それに対する質問。
 「休みの日は何してるか」「お薦めの本は?」などの日常会話もありました。
 
○日本語面接(受験生4人×面接官2人)
 役員面接。かなり雰囲気はよく、楽しんで受けることができました。
 
 ・あなたの性格はどのようだと自分では思いますか?
 ・今、打ち込んでいる事は?
 ・何か質問は?
 
 そして、私は面接が終わった頃を見計らって、
 「TOEICのスコアが上がった」
 といって、自主的に提出してみました。褒めてくださりました。
 
 結果は6月4日15時ごろ携帯電話にかかってきました。
 

 
3次試験 6月10日 8:30 JALビル集合
 
○適性検査
 
 ・性格判断テスト 60分
 ・心理テスト 40分
 
○昼食 沖縄線の機内食でした
 
○体力測定 @整備場
 
 ・腹筋 30秒で何回できるか
 ・垂直飛び
 ・立位体前屈
 ・踏み台昇降運動
 ・ダッシュ(2つのボール間を走って往復)
 
16:00頃解散
 
6月11日 12:00 JALテクニカルセンター集合
 
○面接 (受験生2人×面接官5人)
 
 ・なぜ東京希望か?
 ・一人暮らしはできるか
 ・(エントリーシートに沿って)バトンについて
 ・運動はするか
 ・どんなCAになりたいか

内定者への連絡は6月26日頃に電話にて連絡が入った。
(自宅・携帯宛)




    ----- Crew Netより --------

    日本航空では、自社サイト内にて採用情報を提供、
    エントリーの受付をされています。
    http://www.jal.co.jp

    上記レポート以外の関連情報は国内系情報掲示板にて
    「JAL 新卒」等々のキーワードで検索してください。

    以下は掲載されていた今回の募集要項抜粋です。


    2002年度 新卒者採用について
    ------------------------------------


    1. 募集内容  

    (1)業務内容 客室乗務員業務および
    (1)一部地上業務の両方に従事します。(国内線乗務後、国際線への移行あり)
    (2)採用予定人数 東京地区 120名程度・大阪地区 80名程度
    (1)(両地区の併願は不可)


    2. 教育・訓練

    (1)期間 入社教育後、客室乗務員業務につくための専門訓練を約2ヶ月間実施します。
    (2)場所 当社客室乗員訓練部(羽田空港内) 大阪地区については
    (1)一部関西空港内にて実施します。

    3. 待遇

    (1)雇用形態 契約社員(1年間の有期限雇用。但し、契約の更新は2回を限度とし、
    (1)3年経過後は、本人の希望・適性・勤務実績を踏まえて、正社員への切り替えを行ないます)
    (2)勤務地  (東京地区) 羽田空港等 
    (1)(大阪地区) 伊丹空港、関西空港等
    (3)給与等  時給制(基本給1129円/時 乗務付加700円/時
    (1)但し、教育期間中は、基本給929円/時)夏冬精勤手当支給

    (4)通勤費 当社規定により支給します
    (5)勤務時間 月間135時間程度(ほぼ航空機乗務15日、地上業務3日の割合を予定)
    (6)休日 原則として月間12日(年間144日)

    (7)有給休暇 試用期間(入社2ヶ月)終了後、1年目10日付与、以後1年毎に1日増
    (8)福利厚生 各種社会保険
    (9)寮施設  なし
    (10)制服 貸与

    4. 応募資格  

    (1) 平成13年4月より平成14年3月までの間に短大、または大学を卒業見込みの方。
    (2) 昭和51年4月2日以降に出生の方。
    (3) TOEIC600点程度以上の英語力を有すること。(英語資格証明書類をご用意下さい)
    (4) 身体条件: 呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊椎等に異常のないこと。
    (1)色覚が正常であること。 矯正視力1.0以上であること。(コンタクトレンズ使用)

    (5) 居住地:

    −東京地区−

    羽田空港まで半径40km以内で且つ、公共交通機関を利用し
    90分以内で通勤可能な圏内に居住または居住予定の方。

    −大阪地区−

    OCAT(大阪シティエアターミナル)まで半径30km以内で且つ、
    公共交通機関を利用し60分以内で通勤可能な圏内に居住または居住予定の方。

    (6) 土曜・日曜・祝祭日、年末年始を問わず、早朝および深夜を含む交替制勤務が可能な方。
    (7) 平成14年3月〜5月の間に順次会社の指定する時期に入社できること。
    (8) 国籍は問いません。

    5. 応募方法  

    左メニューの資料請求から入力をお願いします。
    試験会場は東京・大阪の2ヶ所です。どちらか都合のよい受験地をお選びください。
    登録が完了しましたら、後日エントリーシートがお手元に届きますので、必要事項を記入し、

    (1)英語資格証明書類(コピー可。同封できない場合は面接時にご持参いただきます。)、
    (2)スナップ写真(全身)1枚を同封の上、4月10日(火)消印有効 までに郵送でご返送ください。

    エントリーシート請求受付は 3/23 (金) 19:00をもって終了いたしました。

    6.選考方法  

    1.書類選考 2.面接試験 3.筆記試験 4.健康診断



− JL8− 既卒

日程

 2001年7月〜8月

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

約250名

その他

 


525日 募集発表 (615NETでのエントリー締切)
622日 応募締切

エントリーシートの内容
A4用紙を上下半分程度,18行・19行)

 「志望動機」「私の価値観について」 

7月 2日 書類通過の連絡(葉書)
 

 
1
次試験 7月12()16() (説明会,面接)

 面接[面接官2:受験生515分程度

 質問例 

・・
・自己PR
・・・あなたの住んでいる地域の良いところ
・・・好きな食べ物
・・・仕事上気を付けていること
・・・電車で近くにいる人が倒れたら?

 723()〜翌日 1次通過の電話

 

 2次試験 7月27()29() 
・・・(筆記試験 日本語面接 英語面接)
 

 筆記試験 @A合わせて1時間程度

 @英  語  発音,言い換え,並べ替え,長文など

 A一般常識 国語 漢字,文章並べ替え,長文
 A一般常識 時事問題 政治経済 歴史 地理など

 日本語面接[面接官3:受験生415分程度

 質問例

・・・最近みた映画で良かったものは?
・・・年下の先輩をどう思う?
・・・お客様に土下座をしろと言われたら?
・・・受験について家族の理解を得ている?
・・・今日着てきたスーツを選んだ理由
・・・四字熟語の意味
・・・円相場

 英語面接 [面接官1:受験生1]10分弱(?)

  短い英文を読み内容に沿って質問。
他、簡単な質問、

質問例
 
・・・ここまでどうやって来たか
・・・何故客室乗務員になりたいか
・・・海外経験はあるか …
etc

 8月 3() 2次通過の電話連絡

 

3次試験 8 910(木・金)  
3次試験 1112(土・日)
(体力測定の日,その他の試験の日,各2日間)
内容:面接、健康診断、適性検査、体力測定

 面接[面接官5:受験生2]10分程度

 質問例 

・・・今の仕事について
・・・仕事はいつ辞められそうか
・・・体力づくりはしているか

 健康診断  身長・体重・尿検査・採血・握力・視力・聴力
 健康診断  レントゲン 胸部(正面1枚)
 健康診断  腰(正面1枚 横1枚)
 健康診断  整形外科・内科・耳鼻科 ……etc

健康診断と面接は同時並行。面接を先に受ける者と
健診終了後随時面接を受ける者に分けられた

 適性検査  SPI形式で550問 1時間
 適性検査  抽象画を見て何に見えるか20問程度 30

  体力測定  腹筋(30秒間に何回できるか)
 
体力測定  垂直飛び 前屈 踏台昇降 走行フォームチェック
 

  827日 内定の連絡(電話)

 95日頃 内定者への入社詳細が書面にて通知



    ----- Crew Netより --------

    日本航空では、自社サイト内にて採用情報を提供、
    エントリーの受付をされています。
    http://www.jal.co.jp

    入社日は順次決定次第連絡されるそうですが、
    トップバッターはなんと9月25日入社。
    準備がんばってください!


    以下は掲載されていた今回の募集要項抜粋です。

    2001年度 既卒者採用について(客室乗務員)
    ------------------------------------

    1.募集内容   
     
    業務内容:
    客室乗務員業務および一部地上業務の両方に従事します。
    (国内線乗務後、国際線への移行あり)

    採用予定人数:東京地区 250名程度
     

    2.教育・訓練
     
    (1) 期間 入社教育後、客室乗務員業務
       につくための専門訓練を約2ヶ月間実施します。
    (2) 場所 当社客室乗員訓練部(羽田空港内)

     
    3.待遇
     
    (1) 雇用形態 契約社員 
    (1)(1年間の有期限雇用。但し、契約の更新は2回を限度とし、
    (1) 3年経過後は、本人の 希望・適性・勤務実績を踏まえて、
    (1) 正社員への切り替えを行ないます)
    (2 )勤務地 羽田空港等
    (3) 給与等 時給制
    (1)(基本給1133円/時 乗務付加700円/時 但し、
    (1) 教育期間中は、基本給933円/時) 夏冬精勤手当支給

    (4) 通勤費 当社規定により支給します。
    (5) 勤務時間 月間135時間程度(ほぼ航空機乗務15日、地上業務3日の割合を予定)
    (6) 休日 原則として月間12日(年間144日)
    (7) 有給休暇 試用期間(入社2ヶ月)終了後、1年目10日付与、以後1年毎に1日増
    (8) 福利厚生 各種社会保険 

    (9) 寮施設  なし
    (10) 制服 貸与

     
    4.応募資格
     
    学歴 短大もしくは同等以上の学力を有する方
    (現在、在学中の方の応募はご遠慮ください。平成13年9月30日 までに卒業見込みの方の応募は可)
    年齢 昭和50年4月2日以降に出生の方。

    英語 TOEIC600点程度以上の英語力を有すること。(英語資格証明書類をご用意下さい。)
    身体条件 呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、脊椎等に異常のないこと。
    色覚が正常であること。 矯正視力1.0以上であること。(コンタクトレンズ使用)

    居住地 羽田空港まで半径40km以内で且つ、公共交通機関を利用し
    90分以内で通勤可能な圏内に居住または居住予定の方。
    土曜・日曜・祝祭日、年末年始を問わず、早朝および深夜を含む交替制勤務が可能な方。

    平成13年9月25日以降、順次会社の指定する時期に入社できること。
    国籍は問いません。

     
    5.応募方法
     
    次のURLにアクセスしてください。
    登録が完了しましたら、後日エントリーシートがお手元に届きますので、
    必要事項を記入し

    (1) 英語資格証明書類(コピー可、面接時持参可)
    (2) スナップ写真(全身)1枚を同封の上、

    6月22日(金)消印有効までに郵送でご返送ください。


    6.選考方法および日程
     
    選考方法: (1)書類選考 (2)面接試験 (3)筆記試験 (4)健康診断 
    選考日程: 書類選考結果 7月初旬 郵送

      1次面接 7月12日(木)〜16日(月)
      2次面接 7月27日(金)28日(土)29日(日)
      3次面接 8月 9日(木)〜12日(日)

     


− JL7− 新卒

日程

 2001年4月〜6月

受験場所

 東京

応募人数

 

採用人数

 このページ下部参照

その他

 


4月10日  書類(エントリーシート)提出期限

記入事項:
住所、氏名、生年月日、連絡先、高校名、
大学・短大名、ゼミとその概要、サークル活動とその中での役割、
体育会・文化活動とその中での役割、語学力、留学経験、資格
作文(私と友人・客室乗務員として目指すもの)
 
4月23日 書類通過はがき届く


1次試験 5月8日(説明会と面接)
     面接官2×学生4人。(約15分)

質問 ・女性の社会進出についてどう思うか 
   ・最近感動した事は?
   ・外国人とコミュニケーションを取る上で気をつけることは?
   ・最近のマナー低下についてどう思うか
   ・JALが他社より優れている点は?

参加者は一度の回で約100人位。
面接官は若く、緊張をほぐしてくださった。

5月22日 15時頃、一次通過電話を貰う



2次試験 5月29日(筆記試験・日本語面接・英語面接)

{筆記試験}

・英語40分50問 
TOEIC形式だが、難易度は英検2級程度
・(ヒアリングはなし)
・一般常識20分25問 
難しく感じた。政治・経済からの出題が多い。

{日本語面接}

面接官2×学生4人 (約20分)
質問 ・短所は?
   ・長所は?
   ・他社の進行状況は?
   ・機内でタバコを吸っているお客様がいたらどうする?
   ・朝刊で気になったニュースは?

1次の時よりも年配の面接官だった

{英語面接}

面接官1×学生1(約5.6分)

・入室すると
「名前は?」「学校は?」「今日はどうやって来た?」
・・など簡単な質問をされる

・5・6行の英文を読む。難易度は英語検定2級の2次程度
その中から何問か質問される+自分の考えを述べさせられる

6月4日 20時頃、2次試験通過の電話を貰う



3次試験(初日)6月10日(体力測定、適性検査)

{体力測定}・30秒で腹筋
      ・垂直跳び
      ・立位体前屈
      ・踏み台昇降
      ・ボールにタッチしながらダッシュ
服装:短パンにTシャツ(色物のTシャツの人もたくさんいました)

体力測定の後、食事(サンドウィッチ)を取ってから
JALビルにバスで移動。適性検査を受ける

{適性検査}

1、550項目の質問に対し1時間で、
1、「そう」「そうではない」を答える
1、質問は「ときどきめまいがする」など、
1、健康に関するものや、「神様は居ると思う」
1、などの宗教にかんすること、
1、「人前に出ると顔が赤くなってしまう」
1、などの性格に関するものがあった。

10分休憩

2、絵を見て、「あなたには何に見えますか」5・6個の
1、選択肢の中から2つ選ぶ。また、選んだ後、なぜそう思うのかを
1、3つの選択肢から選んでマーク。
1、絵は5つくらい。制限時間は1時間


6月13日 12時集合(健康診断、最終面接)

参加人数 49人(7組)
まず、体操服に着替えて健康診断・面接の説明を受ける。

「健康診断」
身長・体重・色覚・握力・内科・耳鼻科
視力・聴力・採血・レントゲン・平衡感覚・尿検査など・・・

「面接」
面接官5人×受験生2人
時間:10分程度

質問:「他社状況」
   「なぜCAになりたいのか」
   「どんなサービスがしたいか」
   「親は地元に帰ってこいとは言わないのか」
   「英語の勉強法は?」

服装:体操服のまま

全過程終了後、社員のかたからお土産を頂いて解散
(クウォカードとストラップでした)

内定者へは6月26日頃に電話連絡があった。




    ----- Crew Netより --------

    日本航空では、自社サイト内にて採用情報を提供、
    エントリーの受付をされています。
    http://www.jal.co.jp

    以下は掲載されていた今回の募集要項抜粋です。
    尚、エントリー請求受付は3月23日 19時をもって
    終了となりました。(JAL・HPより)


    2002年度 新卒者採用について(客室乗務員)
    ------------------------------------

    1. 募集内容  

    (1)業務内容 客室乗務員業務および
    (1)一部地上業務の両方に従事します。
    (1)(国内線乗務後、国際線への移行あり)
    (2)採用予定人数
    (1)東京地区 120名程度・大阪地区 80名程度
    (1)(両地区の併願は不可)

    2. 教育・訓練

    (1)期間 入社教育後、客室乗務員業務につくための
    (1)専門訓練を約2ヶ月間実施します。
    (2)場所 当社客室乗員訓練部(羽田空港内) 
    (1)大阪地区については一部関西空港内にて実施します。

    3. 待遇

    (1)雇用形態 契約社員(1年間の有期限雇用。
    (1)但し、契約の更新は2回を限度とし、
    (1)3年経過後は、本人の希望・適性・勤務実績を踏まえて、
    (1)正社員への切り替えを行ないます)
    (2)勤務地(東京地区) 羽田空港等 
    (1)(大阪地区) 伊丹空港、関西空港等
    (3)給与等 時給制(基本給1129円/時 乗務付加700円/時 
    (1)但し、教育期間中は、基本給929円/時)夏冬精勤手当支給

    (4)通勤費 当社規定により支給します
    (5)勤務時間 月間135時間程度
    (1)(ほぼ航空機乗務15日、地上業務3日の割合を予定)
    (6)休日 原則として月間12日(年間144日)
    (7)有給休暇 試用期間(入社2ヶ月)終了後、
    (1)1年目10日付与、以後1年毎に1日増

    (8)福利厚生 各種社会保険
    (9)寮施設 なし
    (10)制服 貸与

    4. 応募資格  

    (1)平成13年4月より平成14年3月までの間に
    (1)短大、または大学を卒業見込みの方。
    (2)昭和51年4月2日以降に出生の方。
    (3)TOEIC600点程度以上の英語力を有すること。
    (1)(英語資格証明書類をご用意下さい)
    (4)身体条件: 呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、眼球、
    (1)脊椎等に異常のないこと。色覚が正常であること。
    (1)矯正視力1.0以上であること。(コンタクトレンズ使用)

    (5) 居住地:

    (1)−東京地区−
    (1)羽田空港まで半径40km以内で且つ、公共交通機関を利用し
    (1)90分以内で通勤可能な圏内に居住または居住予定の方。

    (1)−大阪地区−
    (1)OCAT(大阪シティエアターミナル)まで半径30km以内で且つ、
    (1)公共交通機関を利用し60分以内で通勤可能な
    (1)圏内に居住または居住予定の方。

    (6)土曜・日曜・祝祭日、年末年始を問わず、
    (1)早朝および深夜を含む交替制勤務が可能な方。

    (7)平成14年3月〜5月の間に順次
    (1)会社の指定する時期に入社できること。

    (8) 国籍は問いません。

    5. 応募方法  

    試験会場は東京・大阪の2ヶ所です。
    どちらか都合のよい受験地をお選びください。
    登録が完了しましたら、後日エントリーシートが
    お手元に届きますので、必要事項を記入し、
    (1)英語資格証明書類
    (コピー可。同封できない場合は面接時にご持参いただきます。)
    (2)スナップ写真(全身)1枚を同封の上、
    4月10日(火)消印有効 までに郵送でご返送ください。


− JL6− 新卒 総合職客室系

日程

 2001年4月

受験場所

 福岡

応募人数

 

採用人数

 このページ下部参照

その他

 


2月頃にエントリーシート請求。
エントリーシート提出締切が4月3日ぐらいだったと思います。
締切後すぐ(2日後くらいに)、携帯電話に1次面接の連絡がありました。

<エントリーシート(A4サイズ)の内容>

(1)−@あなたが学生時代で最も力を注いだ事柄を2つ挙げてください。
(1行ずつ)

(1)−Aその2つのうち1つを選択し、
(1)「なぜ力を注いだのか(理由)」、
(1)「何を目指し、どのように挑戦したのか(目標・行動)」、
(1)「何を実現したのか(内容・成果)」を記述してください。(8行)

(2)あなたは日本航空のどのような分野の仕事に取り組みたいと思いますか。
(1)以下(情報システム分野・空港旅客分野・旅客営業分野
(1)空港貨物分野・貨物営業分野・運航管理分野・
(1)客室サービス分野)から1つ選択し、その理由を記入してください。
(1)(1行) 

(3)あなたは学生時代に培った知識・経験等を生かし、
(1)日本航空で将来何に挑戦し何を実現したいですか。(9行)


1次試験<面接>

4月9日(月曜日) 福岡会場
(午前と午後の部があったようですが、私は午後の部に参加しました)

参加人数ははっきりとは覚えていないのですが、
10名から15名の間くらい(男女比は同じくらいでしたが、
少し女性が多かったかも)だったと思います。

まず初めに、簡単な会社概要の説明を(30分くらいだったと思います)
されて、その後、集団面接でした。
1グループ3〜5名ずつ程度で、45分間くらいだったと思います。
私は、1番最初のグループでした。

私の時は、受験者男性2名・女性2名:面接官の方は男性3名。
最初は、自己紹介を一人ずつしてくださいと言われ、
そのとき個々に少しずつ質問されます。
私は客室サービス分野志望だったので、
なぜそこを志望しているのかと聞かれました。

その後、ディスカッションのテーマを与えられ、
それについて、受験者4人でディスカッション。
テーマは「学生と企業人の違いとは」でした。
それについて15分間自分たちで話し合い、
代表者が自分たちの考えを最後にまとめて
発表するという形式のものでした。

代表者の発表のあと、一人ずつ、
他に言い残した事はないかと言われ、
そこでもう一度自分の意見を話す場が与えられます。
そして、最後に面接官から受験者へ、エントリーシート
などのことで気になるところへの質問があり、終わりました。
時間にして30分から40分くらいだったと思います。

質問は真ん中に座っておられた面接官の方が主にされていました。
ほとんど全てエントリーシートから質問されます。
面接官の方々は、みなさん優しそうな方で、
実際、圧迫質問もありませんでした。
面接の前にも、お世話をしてくださっていた方に、
「とにかく自分をきちんと表現してください」と念を押され、
また面接のときにも、最初に「あまり緊張せず
自分をうまく出してください」と言われました。

結果は4月13日(金曜日)までにTEL連絡ということでしたが、
私はここですでに落とされてしまいました。
動機が不純だったというのもあるのでしょうが・・・
それと割と早い時期での選考だったため、まだ経験もなく、
緊張もしていましたし、今思えばたくさん悪い
部分が出ていたような気もします。 
特にグループディスカッションなどは、
全く経験がなかったため、本当にぶっつけ本番でした。
もっと聞く姿勢を大事にしなければならなかったなぁと反省しました。
自分では他の人の意見を聞いているつもりでも、普通に聞くのではなく、
きちんと相手の方を向いて、顔を見て聞く。
こんな基本的なことですが、それすら当時の私はできていませんでした。
やはりそういうところも見られていたんだと思います。

次は、筆記試験と2次(個人)面接(福岡会場で)ということでした。
その後は、TOEIC(福岡会場で)の試験を受け、それを通過すれば、
東京で最終面接ということだったと思います。


−以後不明・皆様からの情報お待ちしています−




    ----- Crew Netより --------

    日本航空では、自社サイト内採用情報を提供、
    エントリーの受付をされています。
    http://www.jal.co.jp

    以下は掲載されていた総合職の募集要項抜粋です。
    尚、資料請求受付は3月20日(祝)深夜24時をもって
    終了となりました。(JAL・HPより)


    2002年度大卒総合職募集要項
    ------------------------------------

    1. 採用予定数

    事務系、客室系・ 50名
    技術系 ・・・・ 10名
      (計 60名)

    2. 応募資格

    2002年3月に4年制大学を卒業見込みの方。
    又は、2002年3月に大学院(修士課程)を修了見込みの方。

    学部等の指定 事務系・客室系: 学部指定なし
    技術系    : 理工系学部

    <身体条件 客室系>:
    呼吸器、循環器、耳鼻咽喉、
    眼球、脊髄等に異常のないこと。色覚が正常であること。
    裸眼視力が0.5以下の方は、コンタクトレンズで
    1.0以上に矯正可能なこと。

    <技術系>:
    色覚が正常であること。
    裸眼視力が1.0未満の方は、コンタクトレンズ・眼鏡等で
    1.0以上に矯正可能なこと。

    国籍・性別は問いません。

    3. 選考方法

    書類選考
    面接試験
    筆記試験
    身体検査


− JL5− 新卒 総合職客室系

日程

 2000年4月

受験場所

 東京

応募人数

 本文参照

採用人数

 総合職全体で35名(客室・事務・技術系)

その他

 


2月中旬からWeb上でエントリーシート請求。
1〜2週間で届きました。(締切りは4月2日)

エントリーシートの内容は、

・学生時代に力を入れた事二つ
そのうちの一つを選び、その理由、過程、結果を詳しく記入する。
・学生時代の経験を生かしてJALで何をしたいのか。
・JALのどの分野をやりたいのか、その理由。

学校名を書く欄はなく、オープンエントリーでした。
しかし、エントリーシート請求の時に大学名を入力します。
エントリーシートが送られてくる封筒の宛名の部分に、
受験番号が書いてあります。その受験番号でどの大学か分かる
ようになっているとか、そういうウワサがかなり出ていましたが、
実際エントリーシート通過者は、早稲田・慶応だけでは
なかったように思いました。

エントリーシート通過者には、1次面接の連絡が電話できます。
私は、締め切り日から1週間ほどして連絡がありました。

エントリーシート請求数は、2万ほど。
エントリーシート到着数は1万5千通ほど。
エントリーシート通過者は1000人位。


1次試験(面接)

JALビル14階で行われました。
2階で受け付け。JALのCAの方がお手伝いしていました。
面接は、面接官3人受験者3人でやりました。
質問の内容は、エントリーシートからのものがほとんどで、
面接官の方はじっくりと受験者の話を聞いてくれる方々ばかりでした。

・なぜ、力を入れたのか、そこから何を学んだのか。
・JALで何をしたいのか。
・もし、どこかに行きたいとしたら、どこに行きたいか?
・インターネットで便利に買い物できるようになったが、どう思うか。
・(留学経験について)どこに行ったのか。なぜ、その場所を選んだのか。
・JALは、ANAのように国際的な提携をするべきか。
なぜそう思うのか。

時間は30分ぐらいでした。
次に進んでもらう人には、4日以内に電話で連絡。
私は、3日後に連絡が来ました。
この面接で300人に、絞ったそうです。


2次試験(筆記・面接)

筆記試験はSPIでした。75分間で75問。
英語・国語・数学。
英語は長文が3問ほどあり、結構難しかったです。

面接は、面接官3人と受験者2人。
1次面接と違って、希望分野別での面接でした。
今回もエントリーシートからの面接が主でした。

・JALの客室系をなぜ選んだのか。
・客室系のサービスについて、自分はどのようにしたいのか。
・自分の短所は何か、それで失敗した事はあるのか。
・JALを利用してどう思ったか。
・自分が考えるサービスとはなにか。
・学生時代に力を入れたことで、嫌だった事は何か。

他のグループの人は、「藤原紀香は好き?」
「JAL悟空のCMはみたことあるのか」という質問をされたそう。

私は面接の中で「客室系で女の子は、なかなかいないし、ねえ・・・」
といわれました。別グループの女の子も
同じような事を言われたそうです。

結果は、2次試験当日〜翌日中に通過者のみに電話連絡。
次回(3次試験)は、2次試験日から2・3日中に行われ、
英語の試験と身体測定ということでした。



−以後不明・皆様からの情報お待ちしています−

− JL4− 新卒 総合職客室系

日程

 1999年5月

受験場所

 東京

応募人数

 不明

採用人数

 計40名(事務系・客室系)

その他

 


1次試験

待合室には15人くらいの学生(内女性1人)
そこから3人ずつのグループに分かれて面接をしました

質問の内容は

・志望動機(なぜJALなのか。なぜ客室サービス分野なのか。)
・現在の就職活動状況
・大学でやり残した事、これからやりたい事
・今まで味わった挫折とは?またそれをどのように乗り越えたか
・どんなタイプの友達が多いか
・(会社の経営状態の善し悪しにとらわれず、自分のやりたい事をしたい
と言った学生に対して)どんなに待遇が悪くなってもいいのか
・最近起こったことで印象に残った事
・自分の夢を英語で説明して下さい。
・それぞれの学生の専攻分野から、
・・- 最近の国際政治上で起こった事で印象に残った事、
・・・それを簡単に英語で説明して下さい。
・・- なぜバブルは崩壊したと思うか。誰、又は何が原因だと思うか。
・・- これからの日本経済はどうなると思うか。

面接官は3人で「全体の雰囲気を見る人」・「少し意地悪な質問をする人」
「性格や人間性を見る人」と役割分担されていたように思います。


−以後不明・皆様からの情報お待ちしています−

− JL3− 新卒

日程

 1998年5〜6月

受験場所

 東京

応募人数

 約1万名

採用人数

 約300名

その他

 


1次試験:5月8日 JAL本社ビル

持ち物:履歴書(写真貼付)
自己PR文(400字詰め原稿用紙1枚)
スナップ写真1枚 英語資格証明書のコピー
筆記用具 案内ハガキ

<9:00ー10:00>
会社説明会・現役FAの方のお話、面接カード記入
履歴書提出

<10:30ー >
1次面接 (5名1グループ 面接官2名 15分程度)

面接カードを一人ずつ手渡した後立ったまま一人1分間の
志望動機を含めた自己PR・着席後一人一問の質問


・あなたが友達に一番感謝していることは何ですか?
・あなたの夢は何ですか?またその夢のために
どのような努力をしていますか?
・あなたが人生の中でもっとも感動したサービスは
・どのようなものですか?
・あなたにとって仕事とはなんですか?
・今後の航空業界はどのようになって
いくべきだと思いますか?

説明会で契約社員の方が、仕事内容について
詳しくお話してくださったので会社のイメージ、
仕事のイメージをつかむことができました。
面接は説明会で同じテーブルに座った方と
グループになりました。
面接官の方はベテランのFAの方1名と若手の
男性社員の方が1名。
話している人よりも、それを聞いている人たちの
態度を細かくチェックしていたような気がします。
おふたりとも終始笑顔を絶やさずに和やかな
雰囲気の面接でした。
自己PRや質問の答えについて何か聞かれると
いうこともなく流れ作業のような感じがしました。


5月20日 17:00ー22:00の間に1次通過の連絡


2次試験

5月23日 JAL本社ビル
持ち物:HBの鉛筆 シャープペンシル 消しゴム

<13:00ー14:00>
筆記試験・英語30分30問(ヒアリング5問含む)
一般教養35分35問(数学、社会など)
面接カード記入

<14:00ー>
2次面接 (3名1グループ 面接官2名 15分程度)

面接シートを手渡した後立ったまま受験番号と名前を言う
着席後個別に質問

・あなたの大学の雰囲気について教えてください。
・どうして日本航空を志望しているのですか?
・ここ10日間でもっとも感動したことはなんですか?
・あなたの座右の銘を教えてください。
・他社の活動状況はどうですか?
・あなたの就職観について教えてください。
・日本航空には男性の客室乗務員もたくさんいますが、
女性ならではのサービスにはどのようなものが
あると思いますか?
・日本航空について聞いておきたいことがありますか?
・最後にこれだけは言っておきたいということ
があればどうぞ。

筆記試験の英語はTOEICのような感じでした。
とにかく問題数(特にリーディング)が多く、
一筋縄ではいかないといった感じでした。
日頃から英語に慣れ親しんでいく事が大切だと思います。
一般教養はSPIのような感じでした。
数学は計算問題というよりも、論理的に考えていく
ような問題ばかりですので、市販のSPIの参考書を
やっておけば大丈夫だと思います。
面接はベテランFAの方1名、中堅クラスの
男性社員の方1名で行われました。
1次のときよりも内面的なことを聞かれました。
無理をして答えるのではなく分からない時は素直に
分かりかねますといった方がいいような気がします。
全体的に1次試験のときよりもピリピリした
感じがしました。


5月28日 19:00ー22:00の間に
2次通過の連絡



最終試験

6月2日 羽田空港西旅客ターミナルビルJAL受付
ロビー集合。その後バスに乗って移動

持ち物:筆記用具(ボールペン必携) Tシャツ
短パン(金具、ボタンがついていないもの)
運動靴 コンタクトレンズ
検診時にアクセサリー類をはずすための小物入れ

<12:00 集合&移動・12:30ー13:00>
行程説明

<13:00ー>
最終面接(役員面接)受験生1名 役員クラスの面接官4名

比較的広い部屋の真ん中まで歩いた後
受験番号と名前を述べて着席、用意されていた英語の
機内アナウンスを読む。その後、質問

・他社の内定状況について教えてください。
・何を用いて企業研究をしましたか?
・日本航空で実際に働いている人に話しを聞きましたか?
・そのFAは日本航空という会社について
どのようにいっていましたか?
・御両親は賛成してくれていますか?

<14:00ー>
身体検査

検尿 視力(裸眼視力、矯正視力) 色覚
身長 体重 握力 内科 採血 胸部レントゲン
腰部レントゲン 外科チェック 聴力
インピデンス 耳鼻咽喉チェック 平衡感覚 血圧

2次試験のときよりも柔らかい感じを持った受験生が多く
あまり緊張することもありませんでした。
面接が先のグループと身体検査が先のグループに
別れてまわります。面接は比較的広い部屋で行われました。
前の人が面接している間に廊下で英語の
機内アナウンスを渡されました。
高度や緯度などについて、とにかく数字が多いので、
少し練習しておいた方がいいかもしれません。
質問自体は、本当に簡単なもので意地悪な質問は
一切ありませんでした。
面接官の方が間を空けて座っていらっしゃいます。
質問をなさる方はスチュワーデスマガジンにも
よく出ていらっしゃる採用担当次長さんだけですが
他のかたにも視線を配るのを忘れないように
した方がいいと思います。
良く言われるように身体検査は本当に細かいです。
全て終了した後リゾッチャ便の機内食、
テレホンカードを頂きました。

6月17日までに内定者に連絡
6月16日19:00頃内内定の連絡

1次試験から最終試験まで客室担当の男性社員の方、
現役FAの方達がいつも側にいてくださり、
いろいろなアドバイスをくださいました。
落ち着いた感じのする会社だと思いました。

− JL2− 新卒 総合職客室系

日程

 1998年4・5月

受験場所

 東京

応募人数

 不明

採用人数

 10名

その他

 


エントリー締め切り 4月10日
(資料は2月の後半に来ました。)

エントリーシートの内容

・あなたが学生時代に最も力を注いだ事柄を
2つあげて下さい。(各1行づつ)
・上記で上げた2つのうち1つを選択して以下に
したがって記述してください。

−−「なぜ力を注いだのか?(理由)」
−−「何を目指し、どのように挑戦したのか?
−−「何を実現したのか?(内容・成果)」(8行)


・あなたは日本航空のどの様な分野の仕事に
取り組みたいたいと思いますか?(理由。1行)
・あなたは日本航空で学生時代に培った知識・経験を
生かし、日本航空で将来何に挑戦し何を実現
したいですか?(上と関係なくても良い・9行)

エントリーシート通過率:半分以下、
多分20パーセントも通過していないと思います。
エントリーシート通過後の連絡は通過した人のみに
電話連絡(約1週間後に面接)
資料請求の数 約5万人


1次試験

日程:4月24日(金曜日)午後
場所:東京(JALビル)天王洲アイル

形態:人事の方3人(皆30歳ぐらい)対 学生2人

内容:

・大学生活で遣り残した事。
・アルバイトについて(エントリーシートに書いたため)
・また、詳しく書いた方ではない方を聞かれています。

・客室系の仕事に配属にならなかったら出来るか。
また、なぜ?
・ゼミの内容について
・自己PRを簡単にしてください。
・何か質問は有りますか?
・どこの国、地方に行ってみたいか?

感想:面接は和やか面接。
僕の隣の人は慶応大学で、学生時代留学していたらしく、
いろんなことを根掘り葉掘り聞かれていました。
比率からすると、7対3ぐらいで相方の方が良く
聞かれていましたが、その間も笑顔で聞いてました。
たくさん聞かれたから良いって訳でもないみたいです。
(実際、その人はこの面接で落ちてます。
とにかく、客室系という仕事柄、人当たりや、
性格を重要視している感じが有りました)

発表はその日の夜8次ぐらいに電話連絡。


2次試験

日程:4月26日(日曜日)朝8時
場所:東京 JALビル

面接&筆記試験
(いわゆるSPI形式で、国語、算数、英語が
ランダムに入ってます。60分)

形態:人事の方3人(4、50歳ぐらい)対 学生2人
内容:

    ・面接は今まで何回ぐらい受けたか?
    ・テストは出来ましたか?
    ・日本航空を選んだ理由(志望動機)
    ・高校の部活について(エントリーシートに記入有り)
    ・もしあなたが1000万円渡されたらどうする?
    (面接官が気まぐれで聞いてきたらしいです。)

    ・あなたはJALで何が出来ますか?
    ・女性との付き合い方について普段気にかけている事は?
    ・就職の際のポイントは?
    ・女性に対して厳しい事、嫌な事も言えますか?(理由も)
    ・女性は好きですか?
    ・男友達と女友達どっちが多い?
    ・JALでどんなサービスをしたいですか?
    (ちょっとした提案はある?)

    ・ゼミについて(ゼミ長というものについて)
    ・接客において大事な事はなんだと思いますか?
    ・最後に何か質問は有りますか?

感想:今回も和やか面接です。
ただ、どこの面接でもそうですが、会社に対する
質問の姿勢は持っていた方が良いと思います。

筆記試験は朝の8時集合で確か8時半から
始めたような気がします。
内容は、所謂SPIと言われるものなのですが、
他の企業とちょっと違っていて、国語、算数、英語が
アットランダムになっていました。
国語と算数については市販されているSPI対策の本を
1冊やっておけば大丈夫です。
(僕について言えば、一番メジャーな対策本をやって
おいたのですが、何問か全く同じ問題が出ました。)

英語は、SPIにしては難しかったです。
しかしあくまでマークシートですから、
英検2級程度の問題レベルだったと思います。
大切なのは、SPIの試験ですから、全部マーク
すれば良いって言うわけでは有りません。
確かにたくさん出来るに超したことはないですが、
問題も見てないのに適当にマークするって言うことは
避けなければなりません。(要は正解率ですから。)

そして、試験が終わると僕の会は約50人ぐらい
いたのですが、2組に別れて面接会場に移動します。
これは1次も2次も同じだったのですが、控え室では
係りの人はいません。
ですからここで他の受験生と和んでおくと
精神的に安らぐと思います。

1次も2次も面接時間は約25分から30分です。
とにかく、他社(全日空と日本エアシステム)
との差別化が出来ないと行けないと思います。
あと、最終面接に行った友達に聞いた所、最終面接を
受ける前に懇親会をやるからということで5月6月の
予定表を各自提出させられたらしいのですが、
みんなここで油断してしまいます。
もう受かったって感じがしたそうなのですが、
最終面接でもかなり落とすらしいです。

−以後不明−

− JL1− 既卒

日程

 1997年5月〜6月

受験場所

 東京

応募人数

 不明

採用人数

 不明

その他

 


    1次試験:

    会社説明会の後、五人一組で面接。
    面接官は2人。女性と男性。
    かなり若めの男性だったが、ぴくりとも笑わなかった。
    女性は厳しい目つきだったが笑ってくれていた。

    入室してから、一人ずつ受験番号と名前を言って座る。
    その後一人ずつ立って、自己PRを一分で。
    一分経つとベルが鳴って中断させられた。
    みなさんうまく一分にまとめていたが、
    私はあと二言くらい言えなかった。
    今度は座ったまま、 事前に待っている間に渡されていた
    トピックスを選んでまた一分で話す。

    私が受けた日のトピックスは、

    1.私の宝物。 
    2.CAの仕事を動物にたとえると。 
    3.最近の新聞記事で関心のあること。 
    4.人と接する時に心がけていること。
    5.最近はやっていること。

    わりとみんなが面白い話をしていたので、
    怖かった男性の面接官もニコニコ笑い始めた。
    雰囲気はとても良かった。
    一人の持ち時間は二分だったので、
    第一印象だけだったと思う。
    結果はその 週の木曜日の PM7-10と限定されていた。


    2次試験:

    まず、筆記試験を受ける。
    ヒアリングはわりと簡単、と聞いていたが
    非常に難しかった。全部で5問。
    英語と一般常識を各30分、35分でやった。
    英語もどんどん難しくなっていった。
    一般常識はことわざとか時事問題とか。
    その後今度は三人一組で面接。
    面接官は男性と女性一人ずつ。

    履歴書を見ながら、会社の話をして、こちらの言った
    ことに対してまた聞いてくるといった感じ。
    あとは趣味の欄を見て聞かれた。
    三人とも同じ質問。
    私のグループはまたしても笑いが絶えなくて
    いい雰囲気だった。
    外で待っている受験生にも「どうして笑ってたの?」
    と聞かれるほど。

    こちらの言ったことにつっこむ、というよりは
    それで?それで?と優しく聞いてくる感じだった。
    グループによっては真面目なこと(契約やサービスに
    ついてとか)を聞かれた上、答えに対して厳しく
    つっこんでくるといったこともあったらしい。
    私も「そのような仕事だと会社辞めづらくないですか?」
    とか「むっとしたりすることないですか?」
    とか聞かれたが笑顔で返した。

    2次も、常に笑っているべきだと思った。
    あとは面接中の雰囲気にもよるのでは?と思った。
    一次も二次も和やかだったので私はついていたと思う。
    結果はまた木曜日の PM7-10 。


    3次試験:

    身体検査のグループと役員面接を先に
    やるグループとに別れた。
    私は面接が先だった。役員の方が4名と受験生1人。
    今までとは違い真面目な雰囲気だった。

    部屋が変に広くて面接官も横に長くならんで
    いたので、どこを見ていいのかわからなかった。
    まず、英文を朗読。5行くらい読んで途中で切られた。
    みんなそうらしい。聞かれたことは仕事の内容と、
    会社のことと、他社は受けたかと今までの受験経験、
    羽田までの時間、住まいについて。あっと言う間だった。
    私はあまりこのとき会話のキャッチボールができて
    いなかったのが心残りだった。

    そのあと身体検査。身長体重、尿検査、血液検査、
    視力、色覚、聴力、耳に圧力をかける検査、
    平衡感覚
    (目隠しして字を書いたり手を前に出して 50歩足踏み)
    耳鼻科の検査、レントゲン(胸部、腰部)、
    心電図、内科。結構細かかった。
    特に何も言われなかったので健康の方は
    大丈夫だと思っていた。

    結果は二週間後の木曜日のPM7-。
    ウワサによると10:00を過ぎてからかかってきた
    人もいるらしい。
    結局最終で落ちてしまったけれど、何が原因か不明。
    血液検査で貧血はまずいとのことだったので、
    貧血だったかもしれないし、背骨がすごく
    まがっていたのかもしれない。
    次回のためにも健康診断を受けに行く予定。

    私は面接の出来もいまいちだったので
    面接のせいかもしれないとも思った。
    今までの総合判定だという話もあったので、
    合格点に達さなかったかもしれない。